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きょぽ - 2010/07/14(水) 15:39
13歳♂(雑種)。胃のバイパス手術、小腸を切除し大腸と直接繋ぐ手術をし、4日目です。
術後1日目は点滴のみ、2日目はちょっと吐きもどしつつも、茹でた鶏ササミを細かくしたものを自ら食べました。が・・・。
3日目は何も食べたがらず。 入院をまださせていたので、点滴と、半ば強制的にスポイドで食事を少量ずつ与えてもらっていたのですが・・・。
3日目の夕方、高齢でもあることから入院が長くなるとストレスがたまり、
余計に食べなくなるのではないかということで(翌日は病院も定休日という事もあり)退院。
気をつけるのは食事のみということで、少量ずつ、“おもゆ”や“おかゆ”のような状態にして食べさせてくださいということだったんですが・・。
2日目の食欲(鶏ササミにむさぼりつくようだった)はどこへやら・・・。 今日(4日目)は全然ご飯を食べようとしません。 ササミでもおかゆでもダメ・・・。
無理やりペースト状にした栄養食(犬用)を与えてはいるのですが・・・。それもほんの少量なので、このままだと更に体力がなくなってしまうので心配です。
胃がんかもしれないので(病理検査中)、吐いてしまうのはしかたないのかもしれませんが、それであっても末期ということではないので、なんとか少しずつでも食に興味を持たせ、食べさせたいと思うのですが・・・。
食欲を誘うために匂いで刺激をあたえたいと思うのですが・・・。どのように調理をしたらいいでしょうか?
ちなみに好きなものは肉全般(但し、犬用のものは鶏が好き)、芋類、チーズが好きです。
しばらくの間は固形物はダメだといわれています。
アドバイス、ご意見、よろしくお願いいたします。
sasara - 2010/07/25(日) 21:37
わんちゃんの調子はどうですか。食欲もどりましたか。そもそもどこを切られたのでしょうか。胃?小腸?大腸?胃がんの可能性があって、小腸を切除?
小腸もしくは胃は全部とってしまったのですか?
担当医から手術前、手術後の説明、手術することの意味、リスク等について、ちゃんとした説明はうけられましたか?
消化器を切除して数日は、絶食をしないといけないと思います。普通、人間でもそうだと思うのですが。傷口に食べ物がふれてしみるような気がするのですが、違いますでしょうか。
犬も人と同じく、お腹を切ってすぐに食べることは負担も大きいと想像できます。どうして、点滴で栄養や水分を補給してあげないのですか?まして13歳という高齢ですと、こうした術前術後のケアがとても大事なような気がしてなりません。
胃や小腸を切除しなくても、内視鏡で胃腸の細胞をとってくれば、それで病理検査もできると聞いています。13歳という高齢でどうしてこんなに大きな手術をする経緯にいたったのでしょうか?
ちょこ - 2010/07/26(月) 16:56
きょぼさん、わんちゃんの病理検査の結果はでましたか?心配ですね。
きょぽ - 2010/10/21(木) 11:42
アドバイス、ご心配のレスをいただいていたのに、お礼を言えずに3ヶ月が経ってしまいました・・。すみません。
実はこちらに書き込みをさせていただいてから間もなくして、わんこが亡くなりました・・・。 しばらくわんこに関することから遠ざかっていましたので(少し前までこうして書き込みをしているだけでも涙が止まらなくなってしまってました・・・)
sasaraさん>
高齢での手術でしたのでお医者様からもリスクが生じることは告げられていました。手術をするかどうかも迷ったのですが(ガンであろうと推測はされていたので)、食事が殆ど出来ない状態が続いていたので、短い間でも美味しいものが食べられるのならと思い手術に踏み切りました。
細胞をとり病理検にまわしたとしても、ガンという診断がくだるだろうと思っていたので(医者も私たちも)、ご飯をせめて食べられるようにしてあげたいという望みの手術でした。
痛い思いをさせて死なせてしまったんじゃないかという思いが残らないといったら嘘になりますが、手術をしなくてもやはりわんこ自身は痛かったんだろうと思うとどちらが正しかったのかはわかりません。
ただ手術をしたことにより死期を早めてしまったかもしれませんが、術後の苦しみは少し少なかったんじゃないかと思います・・・。(そう思いたいです・・・)
ちょこさん>
犬には珍しい腺ガンでかなり進行が早く、腫瘍が内側に出来るため(しかもやわらかいので触っただけでは全くわからない・・・)通常触診でわかるガンではなかったことがまた対処を遅らせてしまいました・・・。(設備が整っていない病院では発見出来ず、だいぶ具合が悪くなってきてから病院を変えたので・・)
私の中で、歴代わんこでガンになったわんこが今まで居なかったので、どこかで「ガンなはずがない」と思っていたところがあったのかもしれません。 それがなかなか医者を変えるきっかけにならなかったと思います。
今のところ家の事情で次のわんこを飼う予定はありませんが、もしまた我が家にわんこが来てくれたら、今まで以上にわんこの健康に目を向けて長く一緒にいられるようにしていきたいです。
書き込みが遅くなってしまい申し訳ございませんでした。 ありがとうございました。